イギリスの総選挙保守党が過半数割れとのこと

6月8日に行われたイギリスの総選挙は保守党が過半数割れとの記事があり、EUとの離脱交渉の行方に対する懸念が広がり、イギリスの通貨であるポンドの価値が下がっているとの報道もあります。
イギリスは国民投票によりEU離脱を決めたのですが、その国民の中でもEU離脱に賛成して失敗したと思っている国民が多くいるようです。総選挙の結果でEU離脱を主張していた保守党が過半数割れとなると、離脱交渉が遅くなるでしょう。選挙結果によってはEU残留となることも考えられますが、離脱を宣言したのでそのまますんなりとはいかないと思います。
現在、自国第一という考えが広がっていますが、自国だけで成り立ってゆく国は殆どないのではないでしょうか。どの国も他の国の影響なり経済的な結びつきはあります。その事を考えれば、自国第一という考えも無くなるのではないかと思います。今回のイギリスの総選挙の結果はまだ出ていませんが、イギリス国民が考えての結果がそうなったのではないかと思います。